ニュージーランド国立博物館テ・パパ・トンガレワ名品展 「マーオリ - 楽園の神々 -」

東京国立博物館

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1000年前からニュージーランドに暮らすマーオリ人の先祖は、すぐれた航海技術で太平洋の大海原を征服し、豊饒の楽園アオテアロア(ニュージーランドのマーオリ名)にたどり着きました。太平洋の先祖たちの伝統から独自に発展したのがマーオリ美術です。この展覧会は、ニュージーランド国立博物館テ・パパ・トンガレワ(http://www.tepapa.govt.nz/)との交換展の一環として実現され、マーオリ文化の名品を体感できる絶好の機会です。

マーオリのイウィ(部族)は、彼らを運んできたワカ(カヌー)、食料や貴重品を入れるパータカ(高床倉庫)、そして儀式や集会の場になるファレヌイ(集会所)を、アイデンティティの象徴としました。武勇を重んじてさまざまな武器を持ち、ニュージーランド南島で産出するポウナム(軟玉)の美しい緑の輝きを愛した彼らは、飛ぶことを忘れた美しい鳥の羽を利用して、さまざまなカフ(マント)を編み、首長を飾りました。すぐれた木彫には神や先祖の姿を刻み、イウィの絆を表現しています。マーオリ人は金属を利用しませんでしたが、人物像の眼の表現にアワビの殻の真珠層を用いるなど、独自の工夫がこらされました。

詳細な情報に関しては、美術館のホームページをご覧下さい。

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2007年01月23日 ~ 2007年03月18日

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