所蔵品による屏風絵

平塚市美術館

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屏風は風や人目をさえぎるために立てられる調度で、折り畳み式のため収納・移動に便利であり、設置の方法によってその空間を演出する役割を果たしてきました。絵画をあらわした屏風は中国では漢時代までに、日本でも奈良時代までには用いられ、平安時代以降、宮廷や寺院の調度としてさまざまな画題、大きさ、作風の屏風絵が描かれました。

屏風を実際に調度として用いることは少なくなった現代でも屏風形式をとった作品は多く発表され、会場での展示効果や表現効果をあげています。

この展覧会では当館の所蔵・寄託作品から麻田鷹司《鴨東山水図》、井上三綱《風の中の牛》、岡本秋暉《蝶に孔雀図》、工藤甲人《相》、河野通勢《桃源郷に遊ぶ人々》、近藤弘明《幻光—御感の藤》、富岡鐵斎《人物図》など、江戸時代後期から現代までの多彩な屏風作品、約15点を展示します。

【岡本秋暉《蝶に孔雀図》当館寄託】

メディア

スケジュール

2007年02月08日 ~ 2007年04月08日

アーティスト

麻田鷹司井上三綱岡本秋暉工藤甲人

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