「澁澤龍彦:幻想美術館」展

埼玉県立近代美術館

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フランス文学者、小説家、美術エッセイストである澁澤龍彦(1928-1987)の没後20年を記念する展覧会です。文学の世界では、マルキ・ド・サドやユイスマンスの翻訳者・紹介者として脚光を浴びますが、澁澤は一方で既存の美術史の枠にとらわれることなく、多くの美術家たちを紹介しました。マニエリスムの時代からシュルレアリスム、近世から同時代の日本の美術家まで、澁澤が紹介した美術家の作品を展示し、その嗜好や視点を探ります。また、1960年代は三島由紀夫や土方巽、唐十郎など、文学や演劇、美術の先鋭たちがジャンルを超えて緊密に結びつく時代でした。澁澤の周囲には、引き寄せられるかのように芸術家たちが集まり、一種のサロンの様相を呈していたといわれています。そのような交友のなかで、澁澤龍彦が時代をどのようにリードしてきたかを検証し、その美的視野の全体像を提示しようとする展覧会です。

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スケジュール

2007年04月07日 ~ 2007年05月20日

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Reviews

sakuragirl: (2007-04-20 at 23:04)

友人に「きっと気に入ると思う」と言われたことを思い出し、観に行きました。

マンレイやジェームズ・アンソール、酒井包一の作品と遭遇し、ビックリです。

サドとかの印象が強く、避けていた感じもあるのですが、意外と気が合いそうな感じです。

独特な作品が多いですが、色々観れるのでおススメします!

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