蕗谷虹児 「理知と官能の女性美: 1920年代パリの香りと日本の抒情」
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弥生美術館にて
メディア: イラスト ・ 絵画 ・ トーク・イベント
大正ロマンの旗手としてデビュー、昭和に入って一世を風靡した挿絵画家・蕗谷虹児(ふきやこうじ)(1898~1979)は、童謡「花嫁人形」の詩人(25歳の作)でもありました。日本画を修行した後、エコール・ド・パリの一員としても活躍した彼の抒情画には、日本情緒とエキゾチズムが同居し、描かれたヒロインは深い官能を秘めながら、同時に理知的でもあります。相矛盾する感性を融合させ、独自の美をつくりあげた蕗谷虹児……初公開資料を含む作品の数々により、無垢な詩魂を貫いた、その生涯を辿っていただきます。
ギャラリー・トーク: 5月13日、14:00-
※蕗谷虹児のご遺族を交えたギャラリートークを行います。
【画像:蕗谷虹児 「花嫁」 (昭和43年)】
スケジュール
2007年04月05日 ~ 2007年07月01日
ゴールデンウィーク期間中は無休。


