「日本新進作家 vol.6 - スティル/アライブ」展

東京都写真美術館

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第6回目となる本展は「現代人の生と時間、その表現」をテーマに、写真・映像をメディアとして制作活動を行う30代のアーティスト4人に焦点をあてたグループ展となります。
現代生活において、人はたえず更新される現在の速度に対応して生きていかなければなりません。一方で、次第にゆっくりとしたものの価値を見直そうとする変化も時代の流れのなかで生まれています。どのように生きるか、どのように時を過ごすかという選択肢はかつてより増えはしましたが、かつてのように進歩を信じることができず、個人レベルでは大人も子供もどことなく閉塞感を持ち、未来に希望を持てない空気が漂っています。写真映像の世界での急速なデジタル化やコミュニケーションツールの発達によって、時間体験は今や自由自在に編集可能で、当たり前のように反復し、共有することができるようになりましたが、同時にそのことが「今、ここ」に生きている感覚を希薄にしつつあります。「時間」というものそれ自体は目に見えない観念的なものでありながら、人にとって、それぞれの生きた時間は切実にリアルなものとして感じられるはずです。そんな瞬間を日常生活のなかで捉え、写真や映像で表現する作家たちは、「時」をどのようにイメージし、形にしていくのでしょうか? 
本展では、作品にこめられた様々な時間意識、時間表現と、展覧会を見る人、そこに関わる人が過ごしている時間が交差し、「今、ここ」に生きている感覚を共有されることを目指します。

フロアレクチャー
会期中の第1・第3金曜日午後2時より担当学芸員による展示解説を行います。展覧会チケットをお持ちの上、会場入口にお集まりください。

スペシャルライブイベント
1月19日(土) 「ライヴ・イベント HOSE × 田中功起@写美」
展覧会関連イベントとして、一日限りの展覧会場内ライヴが実現!
演奏:15:00 - 16:00/18:00 - 19:00 (2回)

[画像: 屋代敏博 「回転回LIVE! S高校 卒業式会場」 (2007) 写真作品]

メディア

スケジュール

2007年12月22日 ~ 2008年02月20日
12月28日(金) 10:00~18:00、2008年1月2日(水)~4日(金)年始特別開館 11:00~18:00。

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Reviews

olivier: (2008-02-16 at 17:02)

Curators, help! I don't think I managed to “get” this exhibition at all.

Let's see: a new-agey video, nice but not quite engaging. A series mostly meant to introduce students of all ages to an artistic/photographic process - fun and very well done. Another series, this time a seemingly poor excuse for the photographer to go sleep with prostitutes in various countries (sorry, but… D'agata does that, and much better). And finally a bowling alley with beer bottles instead of the pins.

Ooookay… What was the theme, again? I didn't get that “shared sense of living in the here and now”. Not at all. Just four uneven, disjointed mini-exhibitions.

If it weren't for the really enjoyable "kaitenkai", I'd give this a double thumbs down. But, knowing that syabi generally does a fantastic job at curating, I'll give this one the benefit of doubt and just be puzzled and disappointed.

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