「ヴェネツィア絵画のきらめき - 栄光のルネサンスから華麗なる18世紀へ」展

Bunkamura ザ・ミュージアム

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世界中の旅人を魅了する水の都ヴェネツィアは、かつて東方貿易の拠点として繁栄を誇り、独自の文化と芸術が華開いたことでも知られています。『東方 見聞録』を書いたマルコ・ポーロもヴェネツィアの商人です。またこの町は、各地からの美の出会いの場でもありました。その比類なき富を背景に多くの美術品 がもたらされただけでなく、ビザンティン美術やイスラム美術、さらにフランドルなど北方ルネサンスの要素が、ヴェネツィアの画家たちによってイタリア・ル ネサンスに取り入れられ、その栄光をさらに推し進め、華麗にして独自の発展を遂げることになったのです。

本展では、ティツィアーノやティントレット、ヴェロネーゼらの巨匠たちを輩出したルネサンスから、カナレット、ティエポロ、ロンギなどが活躍した18世紀までのヴェネツィア絵画の黄金期を、イタリアの個人コレクションや国公立美術館所蔵の作品を中心に、40作家による71点で紹介します。神話や宗教画だ けでなく、幻想的な風景画、祝祭に彩られたヴェネツィアの市民生活を描く風俗画など幅広いテーマの作品により、水の都とその精華ともいうべき絵画芸術の魅力を、ヴェネツィア絵画が隆盛を極めた15世紀から18世紀に焦点を当て、3つのセクションでご紹介します。

[画像: ティツィアーノ・ヴェチェリオ 《洗礼者聖ヨハネの首をもつサロメ》 1515年頃、ドーリア・パンフィーリ美術館蔵、ローマ]

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