「スチル写真でみる日本の映画女優」展

東京国立近代美術館フィルムセンター

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日本人の手で撮影された最初の映画が公開されたのは1899(明治32)年。また、1908(明治41)年以降は撮影所の建設もはじまり劇映画の量産がいよいよ本格化しますが、日本映画に職業的な映画女優が現れるのは、それからさらに10年後のことでした。それまでの歌舞伎や新派出身の女形たちにかわり、映画女優たちが銀幕デビューを飾るのは、いずれも1920年前後のことでした。そして、その背景となったのは国活や大活、松竹といった新興プロダクションの誕生や、欧米映画に範を仰いだ進歩的な映画人による映画劇の革新運動でした。女優は、新しい時代の映画を象徴する存在だったともいえます。本展では、無声映画時代からトーキー時代、戦後の黄金期にかけて日本映画を彩った女優たちの変遷を、フィルムセンター所蔵のスチル写真やプロマイドなどで、時代順に3期に分けての開催となります。

【第1期】無声映画時代を中心に
4月24日(火) - 6月17日(日)

【第2期】トーキーと戦争の時代を中心に
6月19日(火) - 8月19日(日)

【第3期】戦後の黄金時代を中心に
8月21日(火) - 10月21(日)

メディア

スケジュール

2007年04月24日 ~ 2007年10月21日
7月23日(月)から7月26日(木)は休室です。

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