「写真: 見えるもの/見えないもの」展

東京藝術大学 大学美術館・陳列館

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このイベントは終了しました。

芸術に関わるほとんどの現場で写真作品が見受けられるようになりました。そのような現在にあっても、常にわれわれは「写真の未来とは?」という問いを続けなければなりません。本展「写真: 見えるもの/見えないもの」は、現代におけるさまざまな背景にあって、しかしながら偏在する芸術性を読み取り、写真の本来的な光景(見えるもの、見えないもの、あるいはそのどちらでもないもの)を感じる場の創造を目指します。

芸術と写真の相克の時代を生きた中山岩太、写真に潜在する多様な可能性を求めた大辻清司、芸術と同態の行為としての写真を築いた榎倉康二のほか、国際的に活躍する作家とともに、注目を集める新世代の作家も多数参加します。

展示会場: 陳列館

[関連イベント]
• オープニング・記念トークショー: 5月29日(火)15:00-
会場: 芸大アートプラザ前テラス、レセプションは17:00から。

• 特別上映: 「カメラになった男 写真家中平卓馬」
6月2日(土)、9日(土)各14:00から
監督: 小原真史
会場: 正木記念館2F
トーク: 16:00-

• シンポジウム「現代美術のメタ写真」
6月3日(日)14:00-
会場: 正木記念館2F
出演: 光田由里(渋谷区松濤美術館 学芸員)、中原祐介(美術評論家)、林道郎(上智大学助教授)
司会: 前田恭二(読売新聞記者)

メディア

スケジュール

2007年05月29日 ~ 2007年06月17日
開館時間: 10:00-18:00

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Reviews

m_m1941: (2007-06-10 at 18:06)

松代守弘の展示日記
http://blog.goo.ne.jp/m_m1941

年代的にも満遍なく目配りをしながら、注目すべき若手作家をきちんと押さえており、写真の「現在」を知るという点でも非常に価値の高い展示だ。

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