「文学の触覚」展

東京都写真美術館

poster for 「文学の触覚」展

このイベントは終了しました。

本展では、純文学と視覚芸術・メディアアートとの接点に焦点をあて、現代に活躍する文学作家とメディアアーティストのコラボレーションを行います。本来は読む人のイマジネーションにゆだねられる文学作品の世界を、多様なかたちで視覚化します。

展示を構成する3つのパート、①テキストを耳で聴く/目で見る、②小説の中に描かれた風景の再現、③古典作品へのオマージュ、について、講談社『群像』と NHKエンタープライズの企画協力を得て小説家とアーティストによる新作プロジェクトを制作し、関連事業としてトークや特集刊行を行います。

文学と映像メディアを独自の視点で結びつけ、その共存と、時には競い合う交差を通して、新たな領域と表現の可能性を開拓し探ろうという試みです。参加型の作品群に触れ、私たちの手のひらにこぼれる文学と映像メディアの美しさを体験してみましょう。

会場:地下1階映像展示室

メディア

スケジュール

2007年12月15日 ~ 2008年02月17日
12月28日(金) 10:00~18:00、2008年1月2日(水)~4日(金)年始特別開館 11:00~18:00。

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Reviews

ramarama: (2008-01-15 at 21:01)

何故、写真美術館でこのような企画展なのかはわからないけど、
気軽に楽しめる、ちょっと遊べる、小さな展覧会です。

印象に残ったもの:

森野和馬の「谷崎リズム」
テキストを追うのだけど全然内容が頭に入らず、
その不思議で楽しいリズムに
サーカスの動物かなにかが出てきそうで、
なんとなく、むふふ、と、面白い部屋になっていました。

他に、ICCのオープン・スペース2007と似たような雰囲気の作品がいくつかあり......

http://ramarama.cocolog-nifty.com/ramarama/2008/01/post_a302.html

misato: (2008-01-19 at 01:01)

穂村弘さんの短歌が写真美術館で読める事の意外性。
文学とARTのコラボは、これからもっとなされるべきだと思いました。

olivier: (2008-02-16 at 16:02)

In spite of the theme and the big yellow warning at the ticket booth shooing you away with a bold "no english explanation", this is a very enjoyable and accessible exhibition for those who do not read much japanese. There are english explanations, in a leaflet distributed at the entrance. Go figure…

That said, it might be disappointing to avid Tokyo Art Beatniks and fans of the NTT ICC, as many of the exhibits will be more than familiar.

sayadct: (2008-02-17 at 19:02)

舞城王太郎+dividual「タイプトレース道:舞城王太郎」を目当てに行きました。作家の文章作成のプロセスを見るのは、想像以上に興味深いことでした。
その他の作品は面白い、文字にあらたな重さを与えてみるという点では面白いのですが、いかんせん空間を自由にひらひらする文章を理解しながら身体運動をするというのは自分には難しかったようです。
http://d.hatena.ne.jp/saya_fujitani/20080217

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