poster for バーナード・リーチ 展

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バーナード・リーチ(1887〜1979)は、20世紀のイギリスを代表する陶芸家としてたびたび紹介されてきました。しかし本展覧会では、単にリーチを陶芸家として語るのではなく、生活との関わりの中で造形を考え制作に励んだ芸術家としてとらえ、その創作活動を振り返ります。

日本に憧れてやって来たリーチは、この地で陶芸との運命的な出会いを果たします。イギリスに戻るまでの約10年間、リーチは柳宗悦を中心とする『白樺』同人らと深く交流を持つ中で、近代における生活造形のありかたについて議論を深め、日常生活との関連の中で芸術をとらえる視点を持ち始めます。

後の民芸運動にもつながる理念は、椅子や棚など家具のデザイン、イギリスのセント・アイヴスで制作した器やタイル、インテリア・デザインなどその後の全ての創作活動につながるのです。
本展では、日本で出会い、試行錯誤や修正を繰り返しながら展開したリーチの生活と芸術の理念を、陶磁器、エッチング、素描、家具など約130点の作品から探ります。

講演会、ワークショップについてはHPをご覧下さい。

[画像: 「森の中の虎」1946年 日本民芸館蔵]

メディア

スケジュール

2007年09月01日 ~ 2007年11月25日

アーティスト

バーナード・リーチ

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Reviews

donald_japantimes: (2007-10-25 at 12:10)

A feel for beauty
By Michael Dunn
Special to The Japan Times

... almost every art magazine uses the most turgid prose to "deconstruct" line, form, color and meaning, challenging the reader to pretend to understand and believe the gospel of what is "in," and hinting at the social oblivion for those who dare dissent. But Leach was right — who cares what people think about art? What really counts in art is how people feel about it ...

http://search.japantimes.co.jp/cgi-bin/fa20071025a4.html

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