アート アワード トーキョー 2007

行幸地下ギャラリー

poster for アート アワード トーキョー 2007

このイベントは終了しました。

日本には多くの美術大学があります。そして、美術大学に属してはいなくてもアーティストを目指す多くの若者、新しい、すぐれた才能を持つ若者がいます。しかし、才能があったとしても、育成されていくシステムがないという大きな矛盾が存在します。

かえり見れば、90年代以降の世界のアートシーンは、インターネットに代表されるグローバリゼーションの動きもあり、アートシーンはきわめて活性化された状態にあります。にもかかわらず、日本の若き才能に、積極的に評価を与えるクリティクや世界へはばたかせるシステムが不在であるというギャップは年々大きくなるばかりです。

このA.A.T.は、主要な美術大学の卒業制作展をリサーチ、選抜、ノミネートし、このたび新たに丸の内に開設されるスペース(行幸通り地下通路ギャラリー)に一同に展示します。そして、評論家、キュレイター、教育者からなるコミッティメンバー(審査員)による公開審査、公開討議により、賞を与えます。賞は、あくまでも今後の制作費をサポートする意図のもとに行なわれます。

メディア

スケジュール

2007年04月27日 ~ 2007年05月27日

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Reviews

Rei Kagami tablog review

ART AWARD TOKYO 2007

東京・丸の内。4月下旬の新丸ビルのオープンと同時に誕生したギャラリースペース、行幸地下ギャラリーで興味深い企画が立ち上がった。これは、丸ビルと新丸ビルの間に伸びる全長110メートルにおよぶ地下通路の左右両側に設定されたショーウィンドウ型のギャラリースペースだ。

inostill: (2007-05-01 at 01:05)

好きか嫌いか好みかそうじゃないかは別として圧倒的な存在感だったのは33、岩本愛子の作品。作品名は見てないんだけどこの巨大な靴に入った自分?とモニターから映し出される目。蝋人形だと思うんだけど人が寝てるんじゃないか?と思うくらい精巧に作られている上に、同じ人物と同じ靴が対象で置かれており異様な感覚。道行く人もここでみな足を止めていた。
http://www.j-love.info/ino/archives/20070430_art_award_tokyo_2007.html

fivesenses: (2007-05-02 at 08:05)

tomomi: (2007-05-09 at 22:05)

The panes of glass were the best (amazingly clean - no fingerprints) and worst (you're reflected onto every work) thing about this exhibition.
A couple of photos here:
http://www.flickr.com/photos/ripplet/tags/artawardtokyo2007/

p04107si: (2007-05-20 at 15:05)

>値段の張る凄い額縁に、例えば幼稚園児の描いた絵を入れたとして、それは藝術作品に見えてしまうものだ
それはつまり、いくら作品自体が魅力的だとしても、その展示の環境が劣悪であればその作品自体の完成度というものは半減してしまうということでもある

http://p04107si.blogspot.com/2007/05/art-award-tokyo2007.html

frf_momo36: (2007-05-24 at 20:05)

作者の一言が各作品に付いてて、作品に作者がこめた思いとか意図とかを想像しながら丁寧に鑑賞する。なんだか実験的というよりはコンセプチュアルだったり個人の意図に基づいてる作品が多かった気がする。それは悩めるこれからのアーティストの姿、と言ったらかっこいいかも。
作家と大体年が近い(はず)だからちょっと親近感??ここからもしかしたら、これから日本のアートを担う作家が生まれるのかもと思うとまた感慨深い。

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