「プラハ国立美術館展: ルーベンスとブリューゲルの時代」展

Bunkamura ザ・ミュージアム

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17世紀のフランドルでは絵画芸術が円熟期を迎えていました。フランドルは名門ハプスブルク家が支配する神聖ローマ帝国の一地方で、当時のプラハは芸術を愛した皇帝ルドルフ二世により、一大芸術センターとなっていました。そしてボヘミアの画家たちの手本となったのが、本展に出品されている作品群なのです。当時のフランドルにはルーベンスとブリューゲルという二大潮流がありました。ルーベンスはバロック芸術を代表する画家の一人で、躍動感溢れるダイナミックな作風が特徴。一方には、農民画で一世を風靡したピーテル・ブリューゲルの子孫が形作る「ブリューゲル・ファミリー」がいました。彼らは田園の情景と共に、細密な描写による静物画の秀作を数多く残しています。本展は50点を超える日本初公開の作品を含むプラハ国立美術館の由緒ある絵画コレクション約70 点で構成されます。

ギャラリートーク等の関連イベントの詳細はミュージアムホームページをご覧下さい。

【画像:ヤン・ブリューゲル(子)に帰属 《磁器の花瓶に生けた花》】

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スケジュール

2007年06月09日 ~ 2007年07月22日

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