「江戸の出版仕掛け人 part4 ~幕末の浮世絵と絵師たち~」展
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たばこと塩の博物館にて
メディア: 版画
幕末に出版された浮世絵を見ると、流行の絵の類似品や事件を扱ったものの出版が多くなっていることに気がつきます。それは、大事件や大きな災害が続き、そのような事件・災害に関連された絵を人々が求めたことや、版元の急増により、人気作品の真似などが安易に行われたことなどが主な原因と考えられます。幕末には多くの絵師たちが、政治的な動向や物価の変動を浮世絵に取り上げていきました。
この展示では、世相の描かれた幕末の浮世絵と、その頃活躍した、国周、貞秀、芳幾、芳年、二代広重に注目し、その作品を紹介します。合わて、千代田区立四番町歴史民俗資料館に寄託されている三谷家所蔵の三代目豊国らの草稿を特別展示いたします。
[画像:国周筆 「善悪鬼人鏡 大野典膳」慶応四年(1868)]
スケジュール
2008年01月26日 ~ 2008年03月09日
MyTAB コミュニティー
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