poster for 梅佳代 「男子」

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「どうしてこのような場面と出会い撮影できるのでしょう」という素朴な質問に対する「みんな、そのときにカメラを持っていないだけやと思う」という彼女の発言は、多くの写真家たちによって語られる「写真でなにかを成し遂げたいのであれば、とにかくできるだけ多くの写真を撮るしかない」という言葉に連なっていきます。常にカメラを携帯し「ハッと」した一瞬に感応し本能的にシャッターチャンスを捉えること。相手の心をほぐし信頼感を得るとともに、普通の日常生活のほころびがもたらす面白さと驚きに遭遇し鋭敏に反応する能力は写真家としての天性でしょう。

今回の展覧会は、子供(男の子)を主要な被写体としたものであり、梅佳代が初期から撮影しつづけてきたシリーズで構成されます。彼女の動体視力と反射神経の的確さが、35ミリのネガフィルムによってすくいとる躍動感をインクジェットプリントで再現しました。

メディア

スケジュール

2007年05月16日 ~ 2007年06月17日

アーティスト

梅佳代

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Reviews

sightsong: (2007-05-31 at 17:05)

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