「BIOMBO / 屏風 日本の美」展

サントリー美術館

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BIOMBOとは、「ビオンボ」と発音し、ポルトガル語やスペイン語で「屏風」を意味します。日本の屏風が近世初期の南蛮貿易で輸出の品として盛んに海を渡り、西欧にもたらされたことを示している言葉です。開館記念特別展と題した本展では、屏風の変遷をたどるとともに《屏風の成立と展開》《儀礼の屏風》《BIOMBOの時代 屏風にみる南蛮交流》《近世屏風の百花繚乱》《異国に贈られた屏風》《海を越えた襖絵と屏風絵》という多角的なアプローチで屏風の魅力に迫り、貴重な名品をご覧いただきます。屏風がたどった歴史や、もとめられてきた機能、とくに文化交流の側面で屏風が果たした役割に光をあてつつ、グローバルな視野から屏風の再検証を試みる展覧会です。今回は、江戸幕府がオランダに贈った屏風10件が、初めて日本に里帰りするほか、現在海外の美術館に分蔵されているかつては一連の作品であった屏風の名品などを一堂に展示します。

講演会

・「海を渡った屏風たち」
日時:9月15日(土)、14:00~15:30
講師:榊原悟(群馬県立女子大学教授)
聴講料:2000円、要予約

・「美術と楽しく遊ぶ」
日時:10月5日(金)、19:00~20:00
講師:大岡玲(小説家・東京経済大学教授)
聴講料:2000円、要予約

※他の講演会、ワークショップ、ギャラリーツアーに関してはイベントページをご覧下さい。

メディア

スケジュール

2007年09月01日 ~ 2007年10月21日

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Reviews

shakuhachist: (2007-09-12 at 11:09)

空間を間仕切る役割をはたす”屏風”の霊力を感じる展示だった。屏風は折りたたまれると2次元、開けば3次元と自在に次元変換し、間仕切ることで一種”霊的空間”を作り出している。古くから出産や大嘗祭に屏風が使われてきたことが頷ける。

donald_japantimes: (2007-10-04 at 11:10)

East and West in mists of gold
By Michael Dunn
Special to The Japan Times

Most people outside of Japan demonstrate their wealth and success by living in ever-larger spaces and by accumulating more and more stuff to fill them. Contrast walls covered with paintings and every level surface cluttered with objects to the traditional Japanese ideal of an empty room in which artworks join furnishings just for a particular chapter in life's drama — and are then put away again ...

http://search.japantimes.co.jp/cgi-bin/fa20071004a1.html

hasegawahiroshi: (2007-10-17 at 12:10)

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