「メディアラボ」常設展示

日本科学未来館

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常設展示「情報科学技術と社会」は、体験型の展示装置を中心とした楽しみながら情報技術のしくみを学べるフロアです。今回、このフロアの約150㎡部分を改修し、多種多様な展示物に対応できるフレキシブルな空間「メディアラボ」を開設します。日々進歩の著しい情報技術分野では、常設展示の内容が技術開発の進展に合わなくなることや、来館者のニーズに応えられないことが問題でした。この課題について未来館では、その都度展示を作り変えるよりも、同じ展示空間の中で迅速に弾力的な対応ができるほうが効果的かつ効率的に表現できると考え、常設展示「情報科学技術と社会」の一部を、自由に構成できる展示空間としてリニューアルすることにしました。「メディアラボ」は、既存の常設展示の概念とは異なり、汎用性の高い可動型の展示壁(メディアウォール)により構成される空間で、展示用途を限定しません。「絶えず手を加え作り続けられる空間」となるように、シンプルな中にも機能性を満たした設計となっており、情報技術や来館者のニーズの変化に伴い展示物やレイアウトを変化させることはもちろん、展示の作り手が来館者の反応などを反映しながら、自在に新しい空間をつくることができます。更新性の高い常設展示「メディアラボ」は、現在進行形の情報技術やそれが私たちにもたらす変化を来館者に直接感じていただくことを目指します。
本展示場のオープニングに際しては、4月24日(木)より8月31日(日)まで、「表現する研究者たち」と題した特別展示を行ないます。アートとテクノロジーとサイエンスの融合から生まれ、従来のアートの枠組みに挑戦する取り組み”デバイスアート”の世界を紹介します。詳しくは、別紙のご案内をご覧くださいますようお願いします。未来館では本展示空間で年間2回から数回の新規展示を紹介していく予定です。

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スケジュール

2008年04月24日 ~ 2011年05月31日
※5月3日~6日は、18:00まで開館時間を延長、4月29日、5月6日は開館

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