浅葉克己 「祈りの痕跡」
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21_21 DESIGN SIGHTにて
メディア: その他
最初に痕をつけたのは、誰か。
5000年前、シュメール人が粘土板に楔形文字を刻んだ瞬間、人間の思考、感情、芸術、科学は記録という行いによる永遠の生命を獲得した。「書く」という人類最大の発明から生まれる芸術や文化は、過去から未来に、個人から集団に伝染する軌跡の痕跡である。
21_21 DESIGN SIGHTの舞台に登場するこれらの痕跡は、現代人の意識に新たな痕跡を刻みつけるだろう。文字通り、浅葉克己が脚で探した地球発の表現を目撃するエキジビジョン。
オープニング・リレートーク
7月20日(日)14:00~「『祈りの痕跡。』プロダクションノート」
スペシャルトーク
8月3日(日)14:00~「動く文字、定める文字」
ワークショップ
8月23日(土)13:00~「浅葉克己のウキウキ トンパお習字教室」
夏休み子供ワークショップ
7月26日(土)14:00~ 「思い-想い、気持ちをカタチにして、コミュニケーションをしよう」
7月27日(日)14:00~ 「色の不思議、かたちの不思議」
8月 2日(土)14:00~ 「切り絵で作る昆虫、自分だけの昆虫」
8月 9日(土)14:00~ 「バラ窓ぬり絵 ~ぬり絵で生まれる祈りの世界~」
スケジュール
2008年07月19日 ~ 2008年09月23日
アーティスト
MyTAB コミュニティー
コメント
■祈りの痕跡。」展 - 情報伝達のためのメディア
http://d.hatena.ne.jp/bokuno-nou/20080906/1220711923
たとえばそれは,誰かへの恋文だったのかもしれない。
日々,死に向かい歩く道のなかで,
どうしても残しておきたい想いに出会ってしまったとき,
わたしたちは文字を選ぶ。
最近読んだ本で永遠性について書かれていたけれど,
ナスカの地上絵やトンパ経典は,
その努力や苦行を越えて,種別の死滅を確かに救った。
「文字」に囲まれる経験というのは,そうあることではない。
たとえ日々書斎で生活していたとしても。
情報という名の選ばれない文字が溢れ返る今だからこそ,
気持ちがいい空間だと思う。
浅葉さんの日記の文字はフォントのようだけれども。
空間作りがとても上手でした。
http://megplusart.jugem.jp/?eid=10


