ソーンツリー ギャラリー31歳、デザイナー8年目。まだまだ求道者になったばかりの西村ケンジが『デザインがしたいです。』という無垢なリビドーに促され制作した『タイプフェイス』と『本』を展示。
"雑巾"や"抜け毛"、"おちんちん"といった、生活の中でのカタチとの出会いにインスパイアされ生まれたタイプフェイス(書体)は、どれもユーモラスで、眺めているだけでも楽しめます。
『本』としては、太宰治の「人間失格」、芥川龍之介の「河童」など広く知られる文学作品の新たなブックデザインに取り組むシリーズ『ぼく書房』を発表。作品の新たなイメージを提案しています。その他、週末には編集者をゲストに迎えたトークイベント、『公開売り込み!』も開催。本展の作品が仕事に結びつく為には何が必要か、デザイナーに求められるものとは何なのか、など深く掘り下げていきます。
デザインという行為の面白さ、仕事としての奥深さに触れることが出来る本展。デザイナーを志す人はもちろん、デザイナーと共に物を生み出すことにチャレンジしたいという人も、どうぞお気軽にお越し下さい。
トークライヴ 「公開売り込み!」 開催:5月5日 15:00~
ゲスト 編集者・小宮山民人さん(理論社)
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