TOKYO ART BEAT
ホーム
展覧会・イベント
展覧会トップ
すべて
現在地で探す
人気の展覧会
エリアで探す
ジャンルで探す
条件で探す
タグで探す
美術館・ギャラリー
すべて
現在地で探す
人気の会場
エリアで探す
カテゴリーで探す
条件で探す
ニュース・記事
記事トップ
注目の記事
新着記事
ニュース
フォトレポート
インタビュー
インサイト
シリーズ
レビュー
TABからのお知らせ
ログイン
ブックマーク
行った
フォロー中
アカウント管理
日本語
English
…
展覧会情報の掲載
広告の掲載
ホーム
/
展覧会・イベント
/
「近代の屏風絵」展
終了した展覧会・イベントです
「近代の屏風絵」展
泉屋博古館東京
フォローする
○
ブックマーク
0
○
行った
0
終了しました
SHARE
屏風は、風を防ぎ、人目を遮蔽するためにしつらえられた調度品で、その起源は、前漢時代までさかのぼります。そこに絵を描くことによって室内を装飾する効果が生まれ、さらに大画面の絵画制作を可能とすることから、多くの作品が残されてきました。
近代に入ってから公の展覧会が開催されるようになりますと、多くの画家たちは、展示効果の大きい屏風の形式に注目し、屏風絵を会場芸術主義の発表のひとつの理念とした感があります。
本展は、所蔵の屏風作品の中から、特に木島桜谷が初春、春夏秋冬をテ−マとして金地六曲一双屏風に描いた華麗な作品を中心として、京都画壇の望月玉泉「雪中廬雁図」、望月玉溪「白孔雀図」、東京画壇の橋本雅邦「春秋山水」や、特別出品としてそれらに先行する江戸期の伊年印「四季草花図屏風」、海北友雪「日吉山王祭礼図屏風」、彭城百川「梅図屏風」なども展示いたします。これらの中には、吉祥の画題も含まれており、お正月を言祝ぐのにふさわしい内容になっております。
[画像: 木島桜谷「竹林白鶴」大正時代]
AD
スケジュール
2009年1月10日(土)〜2009年3月15日(日)
開館情報
時間
11:00 〜 18:00
金曜日は19:00まで
休館日
月曜日
月曜日が祝日の場合は月曜日開館し翌日休館
入場料
会場
泉屋博古館東京
https://sen-oku.or.jp/tokyo/
住所
〒106-0032 東京都港区六本木1-5-1
地図アプリで見る
アクセス
東京メトロ南北線六本木一丁目駅3番出口より徒歩4分、東京メトロ日比谷線神谷町駅4b出口より徒歩6分
電話番号
050-5541-8600
(ハローダイヤル)
関連画像
各画像をタップすると拡大表示します
#絵画・平面
一覧へ戻る
SHARE
AD
AD
...