「内在するもの -エロス的表象」展
このイベントは終了しました。
アップフィールドギャラリーにて
メディア: 絵画 ・ 写真
古来、エロス的なる表現はその殆どが男の性的イメージの表象として、またそれを鑑賞するものも男の視座のうちに行われてきた。 エロスという概念も表象そのものも男性の世界のうちで構築されてきたと言っても過言ではない。男性、女性の2元論はいつも男性の側から女性を対象、他者の存在としてきた。美術的な表現に顕われる夥しい女性の裸像はその殆どが男性の視座による。まるで(エロス的)イメージが男性のみに存在し、許されてきたかのように。では、女性の内にはそれはないのだろうか。今企画は、女性の内に存在する、エロス的なイメージを表象する。
[画像: 石黒美雪]


