菅木志雄 展
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小山登美夫ギャラリーにて
メディア: 絵画
菅は、1970年代から80年代にかけて日本美術界を席巻した「もの派」と呼ばれる潮流の代表的作家の1人です。多摩美術大学で教鞭を取り始めた斎藤義重に学んだ菅は、木材や石、金属片、ガラス板などの素材を様々な方法で組み合わせ、展示空間に配してきました。
本展では、2007年から08年にかけての菅の新作を、2フロアに渡って一挙に展示致します。今回最も特徴的なのは、作家が意識的に「色」を使用していることです。大きなパネルに、グラインダーで絵画のような彫り込みをほどこしたシリーズ『複素化』は、木そのものが持つ木目の素材感と、それを覆い隠すような強い彩色とのコントラストが、拮抗した緊張感を放っています。立体、ドローイングを含め、総数20点近い新作が並びます。
スケジュール
2008年02月09日 ~ 2008年03月01日
アーティスト
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