アンリ・リヴィエール 「エッフェル塔三十六景」

ニューオータニ美術館

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1864年、パリに生まれたリヴィエールがジャポニスムにであったのは、モンマルトルのロドルフ・サリのカフェ「シャ・ノワール」でした。当時「シャ・ノワール」には、芸術家や文化人、前衛知識人が多く出入りし、社会批判や政治談議が繰り広げられると同時に、芸術家たちの新しい作品発表の場となっていました。当時のメンバーには、ロートレックやスタンラン、オーリオルなどがいます。
そのリヴィエールが美術史上、特に重要な位置を占めるのは、木版画の復興と多色リトグラフの開発でした。熱心に日本美術の研究をしたリヴィエールは、葛飾北斎や歌川広重の浮世絵から色彩や構図、題材、表現の仕方を学びました。
本展では、当館所蔵の『エッフェル塔三十六景』を公開すると同時に、本作品の表紙と装丁を担当したジョルジュ・オーリオルの作品、そしてその題名通り、制作に大きく影響を与えた北斎の『冨嶽三十六景』などの作品を合わせて展示します。

ギャラリートーク: 9月27日(土)、10月11日(土)いずれも午後14:00~ 当館学芸員

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スケジュール

2008年09月13日 ~ 2008年10月26日
9/15、10/13は開館、9/16、10/14は休館

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