poster for 川喜多かしこ 展

このイベントは終了しました。

この2008年は、夫である社長・川喜多長政とともに長く東和を率いた、川喜多かしこ(1908~1993)の生誕百年の節目にあたります。紫の着物でカンヌやヴェネチアなど世界の映画祭をめぐり、世界のそうそうたる映画人から崇敬された“マダム・カワキタ”は、世界と日本を映画で結びつけた、いわば日本の“映画大使”とも言える存在でしょう。外国映画の輸入だけでなく、日本映画の海外への紹介にも積極的に取り組んだ川喜多かしこは、また、映画文化を振興する専門機関の必要性を説き、東京国立近代美術館フィルムセンターや川喜多記念映画文化財団の設立にも貢献しました。

この機会にフィルムセンターは、川喜多記念映画文化財団との共催により、同財団の所蔵する写真・ポスターやさまざまな遺品を中心にその功績を振り返る展覧会を開催し、日本でも先駆的なこの女性映画人の華やかな人生に迫ります。大ホールでの上映企画「生誕100年川喜多かしことヨーロッパ映画の黄金時代」と併せてご来訪ください。

メディア

スケジュール

2008年07月25日 ~ 2008年12月26日

アーティスト

川喜多かしこ

Facebook

Reviews

All content on this site is © their respective owner(s).
Tokyo Art Beat (2004 - 2017) - About - Contact - Privacy - Terms of Use