「国際家具デザインコンペティション旭川2008 入賞入選作品展」

終了しました

日本有数の家具産地である北海道旭川では「デザインは愛、木とくらし」をキーワードのもと新しい生活文化の提案と発信を目指して1990年から3年に1度、「国際家具デザインフェア旭川（IFDA）」を開催しています。
メイン事業であるデザインコンペティションには「未発表の木製家具」を応募対象としてデザインコンペを実施し、第7回目となる今回は世界50カ国・地域から1,085点の応募作品が集まりました。今年2月に画像での予備審査を経て、5月には実物による本審査を実施して、入賞作品8点、入選作品19点を選定しました。
本展は木製家具の未来を切り拓くデザインの入賞入選作品27点を展示いたします。

スケジュール

2008年11月6日(木)〜2008年11月18日(火)