「工作の時代 - 『子供の科学』で大人になった-」展

LIXIL ギャラリー1 & 2

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このイベントは終了しました。

「子供の科学」は、大正14年に創刊され、自然科学への入り口として未来の科学者の育成に貢献し続けている日本屈指の長寿雑誌です。
宇宙工学や動植物の生態、身近な発明品に至るまで、理解を深める仕掛けやプロセスを追求した特集、疑似体験ができるような連載など、時代ごとに読者の探究心を助ける雑誌づくりを試みてきました。 また、目新しい題材ばかりでなく、時代の先端から生活に使われるものまで、理解が難しい内容であっても安易に割愛せずありのままを紹介し、考える力の育成に努めています。 細部に凝った質の高い内容に加え、特長のある付録が付いていたことも人気の一つであり、子供のみならず大人になっても購読を続ける熱心なファンも多いといいます。
さらに同誌では、紙飛行機から日常家電まで、多彩な題材を図面などで詳しく紹介し、実物やミニチュアを作る工作コーナーを充実させてきました。欲しいものを実際に作る機会を子供に与え、手を使う体験の楽しさ、難しさ、そして重要さを教えることは、長年この雑誌の大きな根幹のひとつでもあります。
今企画では、こうした歴代の工作を中心に、未知のものへの好奇心と解き明かす喜びを育ててきた「子供の科学」の骨太な魅力を紹介します。

トーク&ワークショップも開催する予定。詳しくは会場のHPへ:
http://www.inax.co.jp/culture/event/040_gallery/001178.html。

メディア

スケジュール

2008年03月05日 ~ 2008年05月24日

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Reviews

artmagedon: (2008-04-27 at 07:04)

工作の楽しさを用いて、"学習"になりがちな様々な事柄を、"遊び"の中で提案してきた功績は大きい。
美術の世界もこれ同様、難解さに酔うばかりでアソビがない作品は面白くないものだ。

henacyoko: (2008-04-27 at 09:04)

http://henacyoko-art.at.webry.info/200804/article_6.html
ポスターに惹かれて、行ってきました。展示してあった「風力発電機」で、発電したいな〜、と思いました。

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