「昭和40年会の東京案内2008」展

ナディッフ アパート

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1965年(昭和40年)生まれであることのみが成立の理由となっているアーティストグループ「昭和40年会」は、会長である松蔭浩之をはじめ、その多才ぶりがつとに有名。
会田誠、有馬純寿、大岩オスカール、小沢剛、パルコキノシタ、そして松蔭の6人は、今年43歳となります。
人生のまとめの時期と言うにはいささか早いが、現代アート(または現代音楽)という特殊なフィールドで残してきた作品と、実人生の折々の思いが、ようやく自然にまとめ上げられてくる時期と言うことは出来るでしょう。
そんな彼らの「東京」、愛憎相半ばする「東京」は、日和下駄での散歩の風景だったり、うち続くアポイントと現場の仕切と打上げの日々に垣間見る風景だったり、その心象にうつる人物、小道具、環境、背景などを含めて、興味のつきないテーマです。
それぞれの本画本作とは異なる肩の力の抜けた大人のおとこの東京案内。
個々のキャラクターがにじみ出る名文・名描写の中に、日々模索しながら、浮かんでは消える思考の断片が、その都度東京の特定の場や出来事を介して立ち上がってきます。
足かけ3年のリレー連載をまとめた書籍の刊行を機に、6人による6種類の「東京案内」オリジナルポスターを制作しました。部数限定のマルチプル作品となります。
ショップでは新刊の販売を、地下のギャラリーでは展示を行います。

[画像: © 昭和40年会、 撮影・安齋重男、2008]

メディア

スケジュール

2008年08月08日 ~ 2008年09月15日

アーティスト

昭和40年会

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