「日常の喜び」展

水戸芸術館現代美術センター

poster for 「日常の喜び」展

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水戸芸術館現代美術センターは、この秋、「日常」というテーマをさまざまな角度から扱った、絵画、映像、インスタレーション、立体、写真などを紹介する、国内外14組の作家によるグループ展「日常の喜び」を開催いたします。作家たちの独特の視点が捉えた日常という概念や状況は、かっこ付きの「日常」と言えるでしょう。

淺井裕介がマスキング・テープや土を素材に描く拡張する壁画。ガイ・ベンナーの家族で演じる日常が舞台のウィットとユーモアに富んだ映像。森田浩彰の水戸市内で撮り下ろした新作の「時計」映像。大巻伸嗣の来場者の足跡で変容をつづけるインスタレーション。宮島達男の赤色LEDによる生命の表現。岩崎貴宏の日用品から展開する繊細なミニチュア世界。KOSUGE1−16のスポーツを取り入れた参加型作品。日比野克彦の楽しいグラフィック作品。神谷哲史の超人的な折り紙作品。梅佳代の心なごませる"決定的瞬間"スナップ。アトリエ・ワンの本棚と閲覧空間が融合した《マンガ・ポッド》。西尾美也の家族の関係性を時の推移とともに写真と服で表現した作品。藤浩志の不要なおもちゃを素材としたインスタレーション。マルコ・ボーアの茨城県大子町にて写真を介して生まれた新作。

本展は、これらの作品をとおして、当然となっている日常、見慣れた生活風景を改めて見つめおなし、それぞれの今の生活を振り返ることへと誘うことを企図しています。

アーティスト・トーク
出品作家のガイ・ベンナーが、本邦初の美術館展にあたり自作について語ります。*逐次通訳つき
日時:2008年10月25日(土)14:30〜15:30
参加費:無料 *別途展覧会入場券が必要です。
*13:30よりギャラリー入口で整理券(100名様分)を先着順で配布します。

また様々なワークショップも開催されます。詳しくは美術館サイトをご覧下さい。

[画像: 梅佳代]

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Reviews

nekono: (2008-11-02)

観終わってから、タイトルがなぜ「日常の喜び」になっているのがわかるはず。
http://nekonohitai.cocolog-nifty.com/matatabi/2008/11/post-7d75.html

shumai: (2009-01-18)

すごい良かったです。東京から高速バスで駆けつけた甲斐がありました。
最終日は日比野克彦さんのイベントがあるそうです。

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