「山本武夫展 美人画と舞台美術」

目黒区美術館

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この作家は、東京美術学校(現東京芸術大学)図案科在学中から小村雪岱に師事して舞台美術を学び、後に歌舞伎座などの舞台美術、舞台衣装を手掛けるようになりました。
美術学校を卒業後は、師・雪岱の推薦で資生堂意匠部に入り、グラフィックデザインを担当。その他に、新聞など時代小説等の挿絵の仕事も多く残しました。日本の伝統的な美人画を現代的な国際感覚を取り込んで華やかに描き、江戸情緒を引き継ぎながらも、明るく親しみやすい独自の世界を創り上げたのです。本展は、こうした自他ともに認める日本の「美人画」の作家の全体像を、肉筆美人画、歌舞伎座などの舞台美術原画(道具帳)、舞台衣装デザイン、舞踊会のパンフレット、新聞・単行本の時代小説挿絵の原画、装丁本など約400点により明らかにするものです。また、資生堂でのグラフィック作品や、師にあたる小村雪岱の作品も出品の予定です。

関連の催し
3月2日(日)および3月20日(木・祝)学芸員によるギャラリーツアー

[画像: 「シダル幻想」(1991) 水彩、紙]

メディア

スケジュール

2008年02月09日 ~ 2008年04月06日

アーティスト

山本武夫

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