大岩オスカール 展

ギャラリー テオ

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大岩オスカール(1965生まれ)は、物語性と社会風刺に満ちた作品を描くアーティストです。
戦後、移民としてブラジルに渡った両親のもと、日系2世として生まれた大岩は、大学では建築を学び、都市や環境に対する造詣をふかめていきました。一方、幼いころから美術に親しんでいた大岩は、サンパウロビエンナーレのアシスタント等の活動を通して現代の美術表現へと近づき、アーティストとしての活動を開始します。在学中にリオデジャネイロで初個展(1985年)、第21回サンパウロビエンナーレ(1991年)を含むグループ展に参加し、20代半ば、1991年に東京に活動の場所を移しました。煙を吐き出す工場群、廃棄される大量の消費物、古びた建物や柔らかい光に満ちた下町の片隅、、、独自の視点から私達の見知った世界に光を当て、この町を描いていきました。その間、ロンドン滞在(1995-96)を含む、およそ11年の東京での活動を経て、2002年からはニューヨークに活動の拠点を移し、現在に至るまで精力的な制作が続けられています。
ギャラリーテオでの初個展と時期を同じくして、東京都現代美術館にて、大岩オスカール:夢見る世界展- TheDreams of Sleeping World展が開催されます。併せてご高覧ください。

メディア

スケジュール

2008年04月25日 ~ 2008年05月31日

アーティスト

大岩オスカール

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