平間至 「田中泯 −場踊り−」

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Photo Gallery Internationalにて
メディア: 写真

写真家 平間至は、ミュージシャンを捉えた写真や、詩人とのコラボレーションの詩写真、そして、故郷・宮城県塩竈市に住む人々を捉えた写真をこれまでに発表してきました。学生時代に初めて見た田中泯氏の踊りは、強い衝撃となって平間の心を捉え、その20年後「メゾン・ド・ヒミコ」という映画の写真集制作で、平間は再び田中氏と出会いました。2006年から劇場空間を離れた田中泯氏は、「場所で踊るのではなく、場所を踊る」という「場踊り」を始めていました。各地を旅して踊る田中氏を故郷の塩竈市に招き入れた平間は、氏の「場踊り」を2007年に撮影しました。港、海岸の松、断崖、石段、地面、古い家屋、路地、全てのものと一体となり風景の一部と化した田中泯氏の「場踊り」を通して、生まれ育った町「塩竈」を見据えることで、平間は何かを感じ取り、新しい境地に足を踏み入れています。「泯さんに向き合おうとすればするほど自分と向き合わざるを得なくなった」と語る平間は、田中氏の存在に導かれるように、平間自身の塩竈の風景を見ていると言えるでしょう。本展では、昨年10-12月塩竈で開催された展示を巡回し、2007年5月と12月に撮影した中から新たに制作した作品も加えて、カラー作品を含む30余点のモノクローム作品を展示いたします。

スケジュール

2008年03月26日 ~ 2008年04月25日

アーティスト

平間至

MyTAB コミュニティー

  • 3人がこのイベントをオススメしています。: sashanihon (スペイン), tamaotto (日本)と1人

コメント

donald_japantimes: (2008-04-17 at 11:04)

Japan Times Art Brief
By Olivier Krischer

Despite the energy and renown of the subject, Hirama's photographs rarely settle for mere documentary. They are elegant, determined compositions; their dark, rich tonal depth are not only Hirama's response to the austere power of butoh but also an effective means to abstract the performer and landscape ...

http://search.japantimes.co.jp/cgi-bin/fa20080417b2.html

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