「鳥海青児と三岸好太郎展」

平塚市美術館

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鳥海青児(1902-1972)は神奈川県平塚に生まれ、中学生時代から絵画に取組み、1924年の春陽会に入選した。以後、渡欧を経て油彩画による表現の可能性を探究し続け、重厚なマチエールと深みのある色彩で独自の造形世界を築き、日本洋画史に異彩を放つ存在となった。
三岸好太郎(1903-1934)は北海道札幌生まれ。札幌での中学時代に絵画を始め、卒業後に上京。1923年に春陽会に入選した。その後独立美術協会の創立に最年少で参加、画風のめまぐるしい変転を見せた約10年の画業の末、31歳で夭折した。
春陽会への参加を通じて知合った二人は、若手作家のグループ「麓人社」での活動を展開し、また1928年、三岸の故郷である北海道に一緒に旅行をして札幌で展覧会を開催するなど、切磋琢磨しながら交流を深めた。
本展は、平塚市美術館の所蔵する鳥海青児作品、北海道立三岸好太郎美術館の所蔵する三岸好太郎作品、および資料等などの展示を通じて、二人の画業を代表的な作品により紹介し、あわせて両者の交流が作品に与えた影響を探るものである。

-特別講演会 「鳥海青児と三岸好太郎」 
日時: 11月29日(土) 14:00-15:30
場所: 美術館ミュージアムホール 
申し込み不要 先着100名 
講演者: 原田光 氏(美術評論家)

-学芸員によるギャラリートーク ※観覧券が必要です。
日時: 11月22日(土)、12月14日(日)、20日(土) 
いずれも14:00-14:40
場所: 美術館展示室
講演者: 当館学芸員

[画像: 鳥海青児「道化」 当館蔵]

メディア

スケジュール

2008年11月15日 ~ 2009年01月12日
12月29日(月)-2009年1月3日(土)は休館

アーティスト

鳥海青児三岸好太郎

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