「誰も知らないイランの絵本」展

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古くから世界的に著名なペルシャ詩人を排出してきたイラン。
絶妙なリズムにのせて紡ぎだされる豊かな言葉は、多くの人々の心をとらえてきました。有名な古典詩の一節が会話に盛り込まれることも少なくありません。
そんな「詩の国」イランで生み出された絵本は、実に味わい深いものばかりです。内容は、日常のささいな事からイスラーム神秘主義まで多岐にわたりますが、ものごとを様々な角度から表現しようとする「詩の心」が文章の中にも絵の中にも息づいており、それらの交わりが奥行きある物語世界を生み出しているのです。
絵本画家と陶芸家の作品を通してイランの若い才能をご紹介した約一年半前の先回に続き、今回は、絵本そのものにスポットを当てた展覧会を開催します。知られざるイランの絵本の魅力を存分に味わっていただける展覧会です。
イランにおいて絵本が多く作られるようになるのは1960年代です。才能ある画家や作家、詩人などが集まり、外国の絵本の翻訳ではない、自分たちの絵本を作ろうと動きだしたのです。70年代になると、ボローニャやブラティスラヴァなど、絵本原画の国際コンクールで入選する作品が出始め、特に近年は若手イラストレーターの活躍が目立ってきました。それに伴いイラン絵本の国際的評価が高まっています。

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スケジュール

2008年09月12日 ~ 2008年09月24日

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