「パッケージ幸福論 ~低レベル安定社会へのデザイン~」展
このイベントは終了しました。
Gallery 5610にて
メディア: プロダクト
2006年にスタートし、今年で3度目となるギャラリー5610でのパッケージデザインの展覧会です。 今回は総合プロデューサーの鹿目尚志氏がCMディレクターの中島信也氏にディレクションを依頼。テーマ設定から展示まで10人のパッケージデザイナーと共に展覧会をつくりあげました。 タイトルは「パッケージ幸福論 ~低レベル安定社会へのデザイン~」 「低レベル安定社会」耳慣れないこの言葉は、中島氏が新しい価値観について考えていこう、という意図でなげかけた 言葉です。
昨今、環境問題が取り上げられるときにパッケージは排除すべき存在としてうかびあがるのですが、この展覧会では、そんな社会の変化を仮定したときに、パッケージをきっかけにどのような幸福論が語れるか、ということをテーマにしています。
お題となるのは「中島信也が園主の中島農園の無農薬玄米」のパッケージ。もちろんフィクションですが、中島氏が「こんなお米を作ったら」と商品のコンセプトを立てています。
10人のパッケージデザイナーは中島信也氏からの問いかけに挑み十人十色の回答を見せてくれるでしょう。会場では作品とともに、作者のコンセプトと中島氏のコメントをご覧いただくことで、今日デザインが果たせる役割について一緒に考えていただければ幸いです。
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