「カルロ・ザウリ展 イタリア現代陶芸の巨匠」

東京国立近代美術館

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現代陶芸の偉大な改革者の一人として国際的にも高く評価され、日本にも大きな影響を与えてきたイタリアの巨匠、カルロ・ザウリ(1926-2002)の没後初めての回顧展をファエンツァ市との国際交流展として開催します。
ファエンツァは、フランス語で陶器を意味するファイアンスの語源となった陶都として、また、マジョリカ焼の産地として古くから知られています。ザウリはその地で生まれ、生涯同地を拠点に制作を行いました。1950年代初頭から精力的に発表活動を展開したザウリは、世界で最も規模の大きいファエンツァ市主催の国際陶芸コンペで三度もグランプリを受賞したのをはじめ、国境を越えて活躍し、その存在を揺るぎないものとしていきました。
本展は、あまり知られていなかった1950年代の初期のマジョリカ作品から、"ザウリの白"と呼ばれる60~70年代の代表的な作品、さらには、80年代に制作した釉薬を用いない黒粘土による挑戦的な作品を中心に、タイルやデザインの仕事まで、ザウリの非凡な才能を知る多彩な作品を通して、1951年から約 40年間の芸術活動の軌跡を辿ります。

[画像: 「翼のある形態」(1976) カルロ・ザウリ美術館蔵 Photo: Massimiliano Fantini]

メディア

スケジュール

2008年06月17日 ~ 2008年08月03日

アーティスト

カルロ・ザウリ

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Reviews

donald_japantimes: (2008-06-30 at 17:06)

How Carlo Zauli changed the course of contemporary Japanese ceramics
By D.H. Rosen
Special to The Japan Times

"In Italy, nobody used stoneware," explains Matteo Zauli, Carlo's oldest son and the chief curator of the Carlo Zauli Museum in Faenza. "His friends and other Italian ceramists said, 'What are you doing? This material is too rough. These glazes are too poor, they are not refined.' But some art critics understood immediately that this change was very important for Italy and all of Europe" ...

http://search.japantimes.co.jp/cgi-bin/fa20080626a1.html

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