poster for 「環境展 -絶景-」

このイベントは終了しました。

アーティストの大巻伸嗣は2007年以来、「ごみとは何か」という問いかけを起点に「Garbage Project」に取り組んでおり、韓国、広州(中国)でのワークショップを通じて「アート」と「アートではないもの」、「美しいもの」と「美しくないもの」の境界線を考え、学生らと共に作品を制作し美術館で発表しました。

トーキョーワンダーサイトでは、2008年8月に東京都廃棄物埋立処分場、2009年2月に大森貝塚へ訪問し、その報告会としてトークを開催。2009年4月からは、TWS青山の1スタジオを本プロジェクトのプロジェクトルームとして、他のアーティストなどを巻き込みながらさらなるリサーチやトークを行い、様々な角度からこのテーマを掘り下げてきました。すべて新作からなる本展ではその集大成として、アートの力によって社会への提案を行います。壮大なインスタレーションにぜひご期待ください。

メディア

スケジュール

2009年08月01日 ~ 2009年11月08日

アーティスト

大巻伸嗣

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Reviews

unbirthday364: (2009-08-24)

JINNO: (2009-09-22)

ゴミとどう付き合っていくか。「言葉の無い予言」にはその切迫した現実を感じます。
http://ameblo.jp/jinjin0116/entry-10346522129.html

michi: (2009-10-17)

ここは良く行くギャラリーで、いつも面白い展示をしていますが、今回はかなり驚きました。「ゴミとは何か?」をテーマに約1年間ゴミに関するリサーチを重ねてきたアーティストの大巻伸嗣さんが、ゴミを燃やした後に残る人工物「スラグ」を用いた巨大インスタレーションを行っています。明らかに場違いなというか、ここにあってはいけないモノとしての異物感がスゴイです。中2階へのせたスラグの量(恐らく見えない部分はスチロールだと思いますが)も迫力ありますが、水を張った展示もインパクトあります。この異物感は、環境を破壊させている我々人間が与えているインパクトなのではないか。自然に対して我々が及ぼす影響の大きさは、まだまだ無自覚なもので、異物感とは、そんなグロテスクなまでの自分を写しているのかも・・。

http://www13.atwiki.jp/kmpnote/

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