アート×サイエンス クロストークvol.1 「"野村仁 変化する相―時・場・身体"×"‘おいしく、食べる’の科学展"」

国立新美術館

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国立新美術館では、5月27日(水)~7月27日(月)まで、『野村仁 変化する相―時・場・身体』を開催中です。野村仁は、1960年代末から、いち早く写真を使った美術表現に取り組み、「重力」や「時間」を眼に見えるかたちで示す作品で注目を集めました。物の変化を観察するなかで、「物が今ここに在るとはいかなることか」や、「物や時間によって成り立っているこの世界とは何なのか」に関心を持ち、やがてその眼差しの対象を、地上の現象から、空や宇宙、DNAへと広げ、深めていった作家です。

本イベントは、様々な色の発光ダイオードを植物に当てる作品、「植物を育む言語又は'反照している'を見る」をめぐり、国立新美術館 展覧会担当研究員 平井章一と、日本科学未来館 科学コミュニケーター 森田由子が、美術と科学、双方の観点から語り合うという初めての企画です。発光ダイオードによる植物の生育や、語りかける言語(LEDの色彩)の違いによる成長展開の差などを分かりやすく検証します。

11月21日(土)~2010年3月22日(月)まで未来館にて開催される企画展『'おいしく、食べる'の科学展』にもリンクする内容になっており、アート好きの方も、科学好きの方もお楽しみいただけるイベントとなっております。農林水産省がLEDによる各農産物生育の効果を研究するプロジェクトを立ち上げた本年、作品内容も合わせて、更に理解を深めていただく機会になれば幸いです。

場所: 国立新美術館3階 研修室A・Bにて
定員: 60名
対象者: 一般向け
参加方法: 予約不要(直接会場へお越し下さい)

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スケジュール

2009年07月10日 18:00~19:00

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