21_21 DESIGN SIGHT私たちの体を支える骨の一つひとつに数十億年にわたる生物の進化の歴史が潜んでいるように、「工業製品の骨格」にも込められた意味があります。それは素材の進化を物語り、ものをつくる道筋や、人の思考の骨組みがかたちになったもの。まさに”デザインのコツ(骨)”なのです。
本展では、デザイナーとエンジニアの視点を持って活躍する山中俊治を展覧会ディレクターに迎え、洗練された構造を持つ生物の骨をふまえながら、工業製品の機能とかたちとの関係に改めて目を向けます。キーワードは「骨」と「骨格」。12組の作家による作品に触発されながら、「未来の骨格」を探っていきます。
レクチャーシリーズ
場所:21_21 DESIGN SIGHT B1 ロビー
定員:着席/50名様
*応募者多数の場合は抽選となります。締め切りはレクチャーにより異なります。
参加費:無料(但し、当日の入場券が必要です)
7月24日(金)18:00-19:30
山中俊治、谷中謙治(日産自動車株式会社)、小野英治(同左)、堀尾俊彰(株式会社 CIXM)
「デザイナーvsエンジニア デザインを巡る攻防」
7月25日(土)13:00-14:30
菊地成孔(音楽家/文筆家/音楽講師)
「作曲、録音、演奏に於ける構造/音楽理論の拡張」
7月25日(土)15:00-16:30
西野嘉章(東京大学総合研究博物館教授)
「博物館工学」
7月25日(土)17:00-18:30
山中俊治(プロダクトデザイナー)
「身の回りのかたちを描いてみよう」
7月26日(日)14:00-15:30
近藤良平(コンドルズ主宰、振付師、ダンサー)
7月26日(日)14:00-15:30
桜井進(サイエンスナビゲーター)
「雪月花の数学 --日本の美と心をつなぐ数"白銀比"-- 」
8月2日(日)14:00-15:30
金田充弘(建築構造エンジニア)
「不可能を可能とする建築構造」
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