Thonik 「en」

スパイラル

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オランダ有数のグラフィックデザインスタジオ、Thonik(トーニック)による展覧会を開催します。

デザインユニットDroog Design(ドローグデザイン)や建築家MVRDV など、現在、オランダのクリエイティビティは世界から注目を集めています。そのデザインは、自由で挑発的、そしてユーモア溢れる批判精神が特徴です。今回ご紹介するThonik(トーニック)は、オランダ国内はもとより、世界からも注目を集める気鋭のデザインスタジオです。ある一定のルールに従ったモジュールのようなグラフィックによるロゴやCI のデザイン、そしてグラフィックのルールをベースにユニークかつ斬新なアイディアで、本国オランダの社会党(SP)に代表されるような、プロジェクト全体を包括する立体的なコミュニケーションデザインを得意としています。彼らは2008 年5 月、上海美術館にてアジアで初めての個展を開催、そして同年9 月にはヴェネチア建築ビエンナーレのヴィジュアル・コミュニケーションを手掛けました。

日本で初めての個展となる本展では、スパイラル1Fのギャラリースペース、カフェスペースの両方を合わせた、空間全体を変容させるダイナミックなインスタレーションを展示します。また、彼らが東京のカルチャーで特にインスピレーションを受けたという「食」にフォーカスした仕掛けも展開。過去に制作されたグラフィックのアーカイブや、CM やウェブサイトなどの媒体を横断したコミュニケーションで、ひとりひとりへメッセージを発信する"viral movie"など、コミュニケーションデザインのアーカイブもご紹介します。

展覧会タイトルにある"en"は、オランダ語で"~と(and)"の意味。日本語の「縁」という言葉から発想を得たものです。デザインを通じてダイレクトなコミュニケーションを仕掛けるThonik の世界を体感してください。

メディア

スケジュール

2009年12月15日 ~ 2009年12月29日

アーティスト

Thonik

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