東京大学 本郷キャンパスメディアとアートをめぐる議論が混迷を深めるなか、文化産業やテクノロジーのアジェンダを超えた、メディア・アートの真の創造的前線はいまどこにあるのか。芸術的創造と批評の根本に立ち返る原理的省察が今ほど求められるときはない。
メディア・アートとは、デジタル・メディアを表現媒体とする芸術であり、人間存在のメディア・コンディションについての批評であり、その創造性は、芸術実践を通して文字通り「新しいメディア」を生みだすことにある。
何がメディア・アートの敵であり友なのか?メディア・アートの真の問いとは何か?メディア・アートが働きかける「現実」とは何か?それは、どのような判断力と批判の行使を求めるものなのか?
メディア・アートの第一人者で東京藝術大学大学院映像研究科長の藤幡正樹、美術批評家・詩人で国立国際美術館館長の建畠晢、新しい記号学の提唱者で東京大学大学院情報学環長の石田英敬の三氏が、創造と批評の原点を探り、メディア・アートが提起する人間にとっての根源的な問いを徹底討議する。
会場: 東京大学本郷キャンパス 情報学環・福武ホール内 福武ラーニングシアター
定員: 180名
参加申し込み: mediaart@nulptyx.com
・事前のお申し込みが必要です。
・件名をあなたの氏名にして、メール本文に氏名、ふりがな、所属を記入し、上記アドレスまでお送りください。
タイムテーブル等詳細については、イベントウェブサイトをご覧下さい。
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