「こども+おとな+夏の美術館 まいにち、アート !!」展

群馬県立近代美術館

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「こども+おとな+夏の美術館」は、こどもとおとなが共にアートに親しみ、楽しむ夏休みの展覧会です。今回は、アートが生まれる場所を「まいにち−日常生活−」の中に見出し、既成の価値にとらわれず新たな意味と価値を問い直す、新進気鋭のアーティスト3名と1ユニットの作品を紹介します。

マスキングテープとペンや土などを使って、空間のあり方を大胆に変容させる淺井裕介。会期中、会場で制作を続ける安部泰輔は、当館所蔵のピカソの絵などをハギレによって作り替え、展示室をユニークなくつろぎの空間に変えます。また、ありふれた日常の光景や人の振る舞いに潜む、可笑しさと不確実さを鋭い視点で表す、泉太郎のヴィデオ・インスタレーション。そして「もちつもたれつ」の関係をさまざまなプロジェクトを通して追求する、アーティストユニットKOSUGE1-16(車田智志乃、土谷享)の巨大サッカーボードゲーム《AC-GM5(アスレチッククラブ 群馬の森 5室)》が登場します。「まいにち」の中にある世界の断片の不可思議さや美しさ、不条理さや不気味さなどの混沌に、自らの目を向けるとき、私たち自身の「まいにち」を再び見出す瞬間に出会うことができるのではないでしょうか。私たちの「まいにち」に新鮮な視点とエネルギーをもたらす、アートの数々を体感していただける展覧会です。

関連イベント詳細については、展覧会ウェブサイトをご覧下さい。

[安部泰輔: 「ピカソの洪水」]

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スケジュール

2009年07月18日 ~ 2009年09月06日

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