「美の饗宴 - 東西の巨匠たち」展

ブリヂストン美術館

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西洋の美術を学んで明治以降の日本の洋画は発展していきました。しかし、多くの日本の画家たちが留学して西洋の技法やスタイルを学ぶようになるその少し前、19世紀後半の西洋では、日本美術から大きな影響を受けて日本的な要素を取り入れたジャポニスムという新しい表現が試みられていたのです。

浮世絵などの奇抜な構図や平面的な画面構成といった思いがけない方法が、西洋の伝統的な表現に行き詰まりを感じていた画家たちに大きな刺激を与えました。日本の画家が留学した当時の西洋は、日本文化との出会いや交流を体験した世界でもあったのです。

この展覧会では、西洋と日本の影響関係を軸に、明治期から戦後美術までのさまざまな画家たちの様式の展開や成熟の過程をご紹介いたします。なお本展は、当館と石橋美術館の所蔵品で構成するもので、コレクションの豊かさと幅広さをお楽しみ頂ければ幸いです。

[画像: 藤島武二《東海旭光》1932年]

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2010年01月26日 ~ 2010年04月11日

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