原口典之 「社会と物質」

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BankArt Studio NYKにて
メディア: インスタレーション パーティー トーク・イベント

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原口典之は日本美術史の中で極めて独自な歩みをしてきた作家です。氏の代表作のひとつである油のプールは、ポストモノ派という言葉では言い表すことのできない強度のあるデビューでした。それ以降も物質そのものに照準をあてながらも、社会性のあるしなやかで硬質な作品を次々と発表してきました。今回、原口氏はBankART Studio NYKの全空間(約3,000m2)に挑みます。みかんぐみ(建築設計ユニット)によりリノベーションされた戦後すぐに建てられた力強い倉庫空間と、氏が 30数年間展開してきた多様な作品群がどのように化学反応するか? 海外での大規模な展覧会はあるものの、日本においてのまとまった展覧会は今回が初めてです。どうぞご期待下さい。

関連イベントについては、ギャラリーウェブサイトをご覧下さい。

スケジュール

2009年05月08日 ~ 2009年06月14日
開催時間 11:30-19:00

オープニングパーティー 2009年05月08日19:00 から 21:00 まで
Shigeo Haruyama (bass), Indra Gurung (bansuri flute), Hiroyuki Minami (guitar)

アーティスト

原口典之

MyTAB コミュニティー

  • 5人がこのイベントをオススメしています。: sugeと4人

コメント

utsushimi: (2009-06-12)

骨太な「もの」!廃油のプールは瞑想するのにうってつけの場所です。

koich: (2009-08-12)

単なるもの派に留まらない濃密な時代の匂い。
彼の作品は時間までも結びつけ変容させる「もの」。

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