「ARCHITECT TOKYO 2009」展

Eye of Gyre

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本展覧会は、国際的な舞台で活躍し、新たな才能を輩出し続けている5つのコンテンポラリーアートギャラリーが、建築家による作品をテーマに企画した展覧会です。現代芸術作品を継続的に収蔵保管し、更に研究・展示する公的な機関が少ない日本では、美術作品と同様、建築模型や図面についても、海外に流出したり、保管されること無く廃棄されたりしているのが現状です。本展では、各ギャラリーが独自のコンセプトをもとに、重要な建築資料のひとつである模型を主な素材として展覧会を企画することによって、建築家の多様な表現の魅力を伝えると同時に、建築資料の保存の在り方を考える契機とします。

個別展示会場:小山登美夫ギャラリー、TARO NASU、ギャラリー小柳、hiromiyoshii、タカ・イシイギャラリー、青山|目黒

メディア

スケジュール

2009年08月01日 ~ 2009年08月30日

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Reviews

ararago: (2009-08-08)

GYREでの「ARCHITECT TOKYO 2009」展、正直イマイチだった。テーマで「WEB時代の~」と言っているわりに、まったくそれとは無関係のいつものレビューのような感じ(しかもこじんまり)。唯一、徳山氏の図面(石上純也氏のプロジェクト用)のみ、興味をひいた。全体にキュレーションがやっつけだ。ポンピドーとの関係を謳っているが、これまたいつもの日本人のせこい建築家にありがち「他人のふんどしを借りて」であり、実際はポンピドーでの将来の展覧会とは全く関係がない。期待する「次の時代の日本の建築のビジョン」など見えてこない。だいたい、日建設計のを除けば、十年以上も昔のプロジェクトやどこかでみたものばかりではないか。

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