「万華鏡の視覚」展

森美術館

poster for 「万華鏡の視覚」展

このイベントは終了しました。

光、色、音、言語、概念、コミュニケーション。視覚だけでなく、聴覚や触覚など、人間のさまざまな感覚をあらゆる方向から刺激する作品と出会い、現代アートの醍醐味を体感してみませんか。本展は、優れた現代美術の所蔵で名高いティッセン・ボルネミッサ現代美術財団と森美術館が協働して、ダイナミックなインスタレーションを中心とした国際的に活躍するアーティストの作品で構成されます。

本展出品のアーティストたちは、人間の感覚や認知のシステムに関して独創的な視点をもっています。彼らが提示する世界に対面する時、私たちが慣らされた感覚は試され、普遍的だと信じてきた「常識」は覆されます。「現実(リアリティー)」とは何か。私たちが生きている世界とはどこか。人間の存在と認識に関するこの根源的な問いに対して、あらゆる可能性を探ります。万華鏡(カレイドスコープ)が多様で魅惑的な視覚を映し出すように、決して一つではない視点があることに気づくとき、世界の見え方が変わってくることでしょう。

ティッセン・ボルネミッサ現代美術財団について:
2002年にフランチェスカ・フォン・ハプスブルクによって創設されたティッセン・ボルネミッサ現代美術財団コレクション(ウィーン・オーストリア)は、今日の美術を支援することを目的とし、斬新で創造性豊かな現代美術作品を積極的にコミッションし、収集。現在450 点以上にのぼる同財団のコレクションの内容は、絵画、写真、インスタレーション、ビデオなど多岐にわたり、リサーチに基づいたプロジェクトやサイトスペシフィックな作品、パフォーマンス等様々な形式の制作を支援するなど、多様化する現代美術の動きに密着した活動を行っています。

[画像: ロス・カルピンテロス「凍結した惨事の習作」(2005) コンクリートブロック、コンクリート、テグス Courtesy: Sean Kelly Gallery, New York]

メディア

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Reviews

Rachel Carvosso tablog review

Eye for an Eye

Examining how we view art and the world at large.

shumai: (2009-04-17)

見る側の知覚が試される作品が多く、充実した内容でした。光の刺激が強い作品が幾つかあるので苦手な人は注意。動いたり光ったり音がしたりする作品が多いので広い層の方が楽しめると思います。

munenemu: (2009-04-18)

五感をとても刺激される展示でした。

《凍結した惨事の習作》が一番気に入りました。

http://pariscomplex.blog14.fc2.com/blog-entry-59.html

conon: (2009-05-11)

ギャラリーに入った瞬間に、眩しさにクラクラ。
とにかく前半は、視覚から脳ミソが刺激されっぱなし。
http://noricolumn.blog.so-net.ne.jp/2009-05-11

donald_japantimes: (2009-05-15)

Lights, mirror . . . reaction
Artworks collected by Francesca von Habsburg, now at the Mori, are just a stop on a contemporary journey of artistic discovery
By Donald Eubank
Japan Times Staff writer

''For me, the exhibition is a revisitation of something that was really important in the past," says von Habsburg. "It is still important, but it was part of a learning curve that I had to make to be where I am now ...''

http://search.japantimes.co.jp/cgi-bin/fa20090515r1.html

kico16: (2009-06-14)

キラキラ、グルグル、コロコロ…五感が揺さぶられるような展示でした。しかし、一番揺さぶられたものは、私の「美術館」に対するイメージでした。(具体的に書いてしまうと、これからご覧になられる方の楽しみを損なってしまう可能性があるため、控えますが)えぇ!美術館にこんなものがあるの!?と驚くような物が、たくさん登場します。

JINNO: (2009-06-28)

人が介在することで、作品が機能するといった仕掛けは
老若男女、アート好き/嫌いに関わらず誰にでも楽しめると思います。
http://ameblo.jp/jinjin0116/entry-10285391695.html

hemiol: (2009-09-05)

なんだかよく分からない作品もありましたが、あまり意味など考えず、五感で楽しむと良いのかなと思いました。
http://hemiola.blog75.fc2.com/blog-entry-26.html

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