「夢二グラフィック」展

竹久夢二美術館

poster for 「夢二グラフィック」展

このイベントは終了しました。

明治38年11月、当時22歳の夢二は雑誌『中学世界』への"コマ絵"投稿をきっかけに画家への道を歩み始めました。日本画家が主流を占めていた当時の挿絵の世界では、何気ない日々の印象を主題とする夢二の描く絵は、鮮烈な印象を与え、多くの若者たちから支持を集めました。

印刷技術の向上を背景として、続々と新しい雑誌が創刊された明治半ばから大正期にかけて、約15年間ものあいだ挿絵画家として常に第一線で活躍した夢二は、その生涯におよそ180タイトルに及ぶ2200冊以上もの雑誌を手掛けました。同時に"美術と大衆"という問題意識が顕在化した大正末期には、"商業美術"という新たな活躍の舞台において斬新なグラフィックデザインを試みています。

本展覧会では、夢二の主たる作品発表の場であった"雑誌"に於ける明治・大正・昭和の仕事を振り返り、加えて雑誌の誌面上から商業美術の世界へと展開された夢二のグラフィックデザインの変遷を辿ります。

-学芸員によるギャラリートーク
5/10(日)午後3時より、 展示解説を行います。
申込み・参加費不要

メディア

スケジュール

2009年04月03日 ~ 2009年06月28日

アーティスト

竹久夢二

Facebook

Reviews

All content on this site is © their respective owner(s).
Tokyo Art Beat (2004 - 2017) - About - Contact - Privacy - Terms of Use