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京都に拠点を置き、1980年代初頭から現在まで美術と社会との関係を問い直す衝撃的な作品を発表し、日本の現代美術を代表する一人として世界的な注目を集めている美術家・椿昇(つばきのぼる:1953年生)は、その最新作を紹介する展覧会『椿昇 2004–2009: GOLD/WHITE/BLACK』を、2月17日(火)〜3月29日(日)京都国立近代美術館にて行ないますが、本展は同時に、本人が滞在制作の形で発表するものです。
今回は同時に、未来美術家・遠藤一郎(えんどういちろう:1979年生)と一緒にパフォーマンスを行ないます。遠藤一郎の活動はミュージシャン、DJ、デザイナー(多摩川カジュアル)、絵画、映像など多岐に渡ります。「GO FOR FUTURE」のもと世界的な総合メッセージの発信を目指し、自身の活動だけでなく、他の表現者の企画、バックアップなどをおこなってきました。
本展は椿がその個展においても展示予定の、180mm各、厚さ60mmの黄金インゴットをケースに封印して持ち込むところから始まります。ギャラリーに設置された壁に黄金インゴットを椿、遠藤両氏がはめ込むと同時にメタルギターが炸裂。黄金インゴットは、ハムナプトラのミイラのように、未来の自動筆記を促す鍵として機能し、2人のライブペインティングが始まります。黒白のペンキと黄金のインゴットの三色だけのまるで洞窟のような混沌から、何がみちびきだされるか。作家がその表現を通し未来のみちしるべを示す媒体として機能すると、彼らのオートマティズムにより、何がでてくるのか。
Metal Game, Live & Party 2月22日
15:00〜Game (陣取りゲームによる作品の販売)
19:00〜Live& Party H・I・M guitar by Honma Toshiyuki
dress code: Black
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