「アーティスト・ファイル2009 -現代の作家たち」展

国立新美術館

poster for 「アーティスト・ファイル2009 -現代の作家たち」展

このイベントは終了しました。

「アーティスト・ファイル」展は、国立新美術館の学芸スタッフが日頃のフィールドワークの中で注目する作家たちを取り上げ、それぞれを個展形式で紹介する展覧会です。昨年の第1回展に引き続き開催する今回は、国内外で活動する9名に参加を呼びかけました。このたび選ばれた作家たちの年齢は30代前半から50代後半までとかなりの幅があり、また作品の有りようも平面、立体、映像、インスタレーションと様々ですが、いずれも自身の道を真摯に追求し、独自の表現スタイルを獲得するに至っています。彼らの仕事を通じて、今日の美術状況をご覧いただくと共に、現代の作家たちがいかに社会に向き合い、どのようなまなざしを持って制作を続けているか確認いただきたいと思います。

本展は、「さまざまな美術表現を紹介し、新たな視点を提供する美術館」という当館の活動方針に沿って、毎年定期的に開催する予定ですが、一方で美術情報の収集事業の一環として、展覧会に参加した作家の資料を将来にわたりアーカイブ化し、広く社会に提供していくことも構想しています。つまり「アーティスト・ファイル」展は、当館が日本のアートセンターとしての役割を果たす大切な事業であり、我々スタッフの視点や活動の真価が問われる展覧会として、総力を挙げて取り組んでいきたいと思っています。

[画像: 宮永愛子 「凪の届く朝」(部分) (2008) (釜山ビエンナーレ2008) 水槽、ナフタリン、ミクストメディア 撮影:宮永愛子 写真提供:ミヅマアートギャラリー]

メディア

スケジュール

2009年03月04日 ~ 2009年05月06日

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Reviews

AdamRamone: (2009-03-28)

齋藤芽生の作品が一番好きでした。ブログでは一人一人の作家について、簡単にコメントしました。
http://d.hatena.ne.jp/AdamRamone/20090324/1237899183

shumai: (2009-04-03)

私も齋藤芽生が一押しです。おみくじも引きました。
宮永愛子の音を聞く作品は辛抱強く待てば聞こえるのですが、どれだけの人がちゃんと聞けたのだろう…。

jinno: (2009-04-04)

dropdrop: (2009-04-05)

私は齋藤芽生より宮永愛子だな。齋藤芽生は悪趣味すぎて。。それに場所占拠しすぎ!苦笑  同じ危うさをはらんでいても宮永愛子の方が美しくかっこいい。部屋を支配していたよね。この中では一番好きだった。私は音聞こえましたよ。聞こえなくてもロマンだけどね。

donald_japantimes: (2009-04-10)

A series of solo shows filed together as one
By D.H. Rosen
Special to The Japan Times

"It's really quite special," says Peter Bogers. "In Europe or in the west in general, exhibitions tend to go more in the direction of thematic presentations. But here every artist has their own room, and even their own catalog ..."

http://search.japantimes.co.jp/cgi-bin/fa20090410a2.html

voidchicken: (2009-04-18)

efox: (2009-05-01)

not worth the entrance fee.

kico16: (2009-05-04)

今、この瞬間、この場所で生きているからこそ、出会うことができた—宮永さんの作品を始め、「時間」が生み出す奇跡を教えてくれる展示でした。
身の周りで起きる様々な出来事や、心の中に生まれる感情が、愛おしくなりました。展示室を出てもなお、ドキドキしていました。
…「四畳半みくじ」がズバリと当たっていて、さらにドキッとしました。

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