「岡本太郎の眼 ギロリ」展

川崎市岡本太郎美術館

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このイベントは終了しました。

岡本太郎の絵画には、顔や眼が多く描かれています。顔は岡本太郎にとって重要なモチーフでした。そして、眼はその顔の中心にあり、更に重要な意味を持っているのです。人間なのか、動物なのか、どちらとも言えない不思議な姿、顔を持つ生き物たちは、愛らしかったり、怖ろしかったりと様々な表情を見せてくれます。その眼は大きく見開かれ、じっとこちらを見ているようです。

また、立体作品になると、絵画ではあれほど強烈に描かれている眼の表現が無くなり、かわりにぽっかりと穴があいているものが多く見られます。眼が無いことで逆にその存在感が強まると岡本太郎は言っています。

本展覧会では、眼を中心に取り上げ、会場を視線の渦に巻き込みたいと思います。ギロリと見つめる眼差しと対峙してみてください。

[画像: 「眼の樹」(1978) 油彩、キャンバス]

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スケジュール

2009年01月16日 ~ 2009年04月12日

アーティスト

岡本太郎

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