岡本太郎 「太郎の祭り」

川崎市岡本太郎美術館

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岡本太郎は全国各地の祭りを見、数多くの写真を残しています。本展覧会では、その祭りに焦点をあて、太郎の視線で祭りを紹介するものです。太郎が見た祭りは、青森の荒馬、秋田のなまはげ、長野の御柱祭、京都鞍馬の火祭り、徳島の阿波踊り、そして沖縄のイザイホーなど、30箇所以上にのぼります。会場は、新春から年の瀬まで、祭りが開催される月ごとに祭りの写真を展示し、太郎とともに日本の一年を巡る祭りの旅になっています。太郎が撮影した際の視線を重視し、一枚ごとに焼いた写真以外に、フィルムのまま連続でもプリントし、太郎の視線の動きを展示します。一瞬一瞬を捉えた写真の連続が祭りの躍動感を伝えます。写真に併せて、今に受け継がれる祭りを、映像でも紹介します。写真だけではわからない鮮やかな色彩、独特なリズム、伝統の衣装で踊る動き、それらが、写真と相まって祭りの様子を再現します。映像とともに流れる祭りの音や人々の声は、祭りの歓喜を会場に伝えます。今では見ることが出来ない沖縄のイザイホーも太郎の写真と貴重な記録映像で紹介します。また、会場内に太郎の絵画や彫刻も展示し、イベントとして実際に岩手の鹿踊りや鬼剣舞の踊りも紹介します。「芸術は呪術である」と説く太郎の芸術と祭りは、根源的な部分でつながりがあります。太陽の塔をシンボルイメージとした会場で太郎の祭りと芸術が混ざります。

7月16日(金)まで: 一般 500(400)円/高大学生・65歳以上 300(240)円/ 中学生以下 無料
             ( )内は20名以上の団体料金
7月17日(土)より: 一般700(560)円/高大学生・65歳以上500(400)円/ 中学生以下 無料
             ( )内は20名以上の団体料金
※企画展開催期間中は、企画展とのセット料金となります。(本料金で企画展もご覧いただけます)

[画像:「河内祭り」和歌山 (1957年) 岡本太郎撮影]

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スケジュール

2010年07月17日 ~ 2010年09月20日

アーティスト

岡本太郎

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