「モノ・黒、樋口健彦の仕事」展

平塚市美術館

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一見すると金属のような樋口作品は、陶に墨を吸い込ませバーナーで焦がしながら仕上げていくという独自の技法で作られており、光を拒絶した漆黒の美しさに特徴があります。彼の作品は主に3つのシリーズが挙げられます。台形の陶板を何枚も重ね、幾何学的形態を示す「RealNumber」。これは1998年に発表されてから、その後の彼の代表作となりました。もうひとつは表面に無数の穴があけられた黒い球体である「大黒玉」。これは2006年頃から登場し、直径10センチから1メートルと大小様々です。さらにもうひとつは、断面をコの字やロの字を象った薄い陶板のシリーズです。これは「大黒玉」とほぼ同時期に登場しました。本展ではこれらの代表的なシリーズ及び新作を含む18点を展示いたします。

[画像:樋口健彦 「大黒玉」2007年]

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スケジュール

2011年01月04日 ~ 2011年04月10日

アーティスト

樋口健彦

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